興福寺中金堂再建・法相柱柱絵完成記念 興福寺の寺宝と畠中光享展

重文 薬師如来坐像 平安時代 興福寺蔵
無著菩薩

画像:無著菩薩、薬師如来坐像

会期・会場

  • 東京展

    2017年
    1月11日(水)~1月23日(月)

    日本橋髙島屋

    東京都中央区日本橋2-4-1

    03-3211-4111

  • 富山展

    2月10日(金)〜3月20日(月・祝)

    富山県水墨美術館

    富山市五福777番地

    076-431-3719

  • 茨城展

    4月8日(土)〜5月14日(日)

    茨城県天心記念五浦美術館

    茨城県北茨城市大津町椿2083

    0293-46-5311

  • 神奈川展

    5月19日(金)〜5月29日(月)

    横浜髙島屋

    横浜市西区南幸1-6-31

    045-311-5111

  • 奈良展

    6月13日(火)~7月2日(日)

    興福寺会館

    奈良県奈良市登大路町48

    0742-22-7755

  • 大阪展

    8月23日(水)〜9月4日(月)

    大阪髙島屋

    大阪市中央区難波5-1-5

    06‐6631‐1101

  • 新潟展

    9月9日(土)〜10月15日(日)

    新潟市新津美術館

    新潟県新潟市秋葉区蒲ヶ沢109‐1

    0250‐25‐1300

  • 山形展

    11月18日(土)〜12月24日(日)

    酒田市美術館

    山形県酒田市飯森山3-17-95

    0234-31-0095

INTRODUCTION

法相宗大本山興福寺は、創建以来千三百年の間、我が国の歴史・文化に深くかかわってきた奈良の名刹です。法相教学の中心寺院として栄え、幾多の戦乱や災害の中で堂塔の焼失と再建を繰り返しながらも、優れた仏教美術を育み守ってきました。
現在、境内では、発掘調査をもとに創建時の伽藍復興が進められています。その中核となるのが、「中金堂」の約三百年ぶりの再建事業で、2018年秋の落慶を予定しています。中金堂の内陣には、法相宗祖師を描いた「法相柱(ほっそうちゅう)」という柱が存在していたことが数々の史料に記されており、この法相柱の再現は今回の中金堂の再建に欠かせない事業です。興福寺ならびに日本経済新聞社は、中金堂再建を記念した本事業を「興福寺プロジェクト」と名付け、仏教に造詣が深い日本画家の畠中光享(はたなかこうきょう)画伯に祖師画の制作を依頼、平成の法相柱再興に取り組んできました。
このほど法相柱柱絵の完成を記念し、お披露目の展覧会を開催する運びとなりました。本展覧会では奉納に先立ち、すべての祖師画を初公開し、あわせて興福寺の寺宝、加えて畠中画伯の代表作・新作も展観します。祖師画は高さ約10メートルにもおよぶ法相柱に貼り上げられたのちは、間近で鑑賞することは難しくなるため、本展は大変貴重な機会となります。

NEWS

  • 公式サイトをオープンいたしました。
  • プレス発表会を行いました。